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個人事業主の節税
所得税の確定申告の時期になりました。

個人で事業をされている方にとっては、少し憂鬱な時期かもしれません。かくいう僕も個人事業主ですが。

何が憂鬱かっていうと、思ったより税金を支払わなくてはならないということです。この時期なると、何か領収証忘れていないか何度も確認してしまいます。まあ、うちの場合、領収証ボックスに毎日入れているはずなので、ほとんど忘れていることはありませんが、たま〜に仕事のファイルなどに立て替えた費用の領収証がはさまっていることがあります。

売上から経費を引いたら、あとは国民健康保険料、国民年金保険料等の社会保険料控除、5万円の医療保険控除等をして、納税金額を算出するわけですが、もう少し控除があればなぁと思いませんか?

あるんです!小規模企業共済等掛金控除が!

国民健康保険料や国民年金保険料は決まった額なので、それ以上払えませんし、あまり積極的に払いたいものではないでうよね。年金行政は不確定事項が多いので、国民年金基金まで加入したいとは思いませんし。医療保険控除は5万円が上限ですし、1つ医療保険に入るとすぐに控除額上限の5万円になってしまいます。

その点、小規模企業共済は掛け金が将来の退職金として返ってくるし、掛け金全額を所得控除できるし、すごーくお得です。

その上、今年は少し所得が上がりそうで来年の税金が心配だなぁということが11月や12月に気付いた場合は、先1年の掛け金を一括で支払えば、その1年分の掛け金全額をその年の所得から控除できるんです。

節税効果は次の中小機構のページを参照ください。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/qa/tax/050608.html

今年の確定申告には間に合わなかった方も、今年はしっかりと帳簿をつけて、来年の確定申告に備えてみてはいかがでしょうか?大きいですよ・・・。

・・・この先のお話はまたいつかどこかで。


著者: 今本聖明
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