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買った商品に欠陥があったとき・・・
スーパーでりんごを買って、リンゴを割ると中がくさっていた場合、買った市場に持っていけば通常交換してくれます。

家具屋さんで新品の椅子を買ったんだけど、家に持って帰ってきてよく見ると椅子に傷がついていたりすると、こちらも通常交換してくれます。

このように、買った商品に自分が知らなかった傷などのことを法律では「隠れた瑕疵」と言っています。瑕疵とは傷のことです。

上記のように、買った商品が少額の場合は、売り手もあまりごねずに交換に応じてくれることが多いのですが、これがマイホームのなどの高額な商品になると、売り手がごねて解決が長引くことがありますが、民法の「隠れた瑕疵」のことをよく調べて、お互いがそのルールを守る気持ちと理解しようとする気持ちがあれば、この問題の多くは解決するものです。

この隠れた瑕疵を相手に主張するためには、当然に「隠れた瑕疵(傷)」があることが前提です。そして、買主が隠れた瑕疵を知っていてはいけません。つまり、例えば、傷があることを買主が知っていて家具を買った場合はなどは隠れた瑕疵を主張できません。

隠れた瑕疵を主張できる時にとれる方法ですが、,修侶戚鷦体を解除するか、損害賠償請求することができます。ただし、,侶戚鷁鮟は限定的です。

上記のように隠れた瑕疵以外にも、例えば、商品の数量が少なかった、譲り受けた権利に制限があったりなどのケースが考えられますが、このようなことについてもルールがありますので、随時にそのルールに沿って解決します。

・・・この先のお話はまたいつかどこかで。


著者: 今本聖明
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