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マンション管理士,業務管理主任者試験の勉強方法について
今日は,テーマのとおり,“マンション管理士,管理業務主任者の試験勉強方法”について。

初受験の時から,マンション管理士と業務管理主任者の同時合格を目指していましたが,残念ながら,マンション管理士は,
2回目の受験での合格となってしまいました。

ですので,短期合格という意味では,本当に参考になるかどうか分かりませんが。

勉強にあたっては,資格の学校に通わず独学を選択しました。

短期合格には,学校に通う方が良いという方もいらっしゃいますが,どうも,学校のテキストは膨大なので,僕は苦手です。ペースも乱れます。

したがって,独学にしました。

僕が両試験を受験するにあたって注意したことは一つだけです。

それは、テキストと過去問題集の選択です。

テキストは過不足のないできるだけ“薄いもの”を選びましょう。

過去問は、解説があることは前提で、“自分が使いやすいもの”を選びましょう。

その結果,僕が使ったテキストは,住宅新報社の“平成23年度版 マンション管理士,管理業務主任者 超速要点整理(381ページ)”です。

このページ数の範囲前後であれば,他のテキストをチョイスしても良いとは思います。

テキストは,初回も2回目もこの1冊だけ。

2回目は,テキストを変えることも考えましたが,“目の慣れ”を重視して,1冊のテキストだけで通しました。

テキストの使い方は,本に書いてある通りで用いれば,大方大丈夫だと思いますが,欲を言えば全部覚えるくらいの気持ちでしましょう。


次に過去問題集は,1年目はTACの“マンション管理士 肢別問題集スピードチェック”を使用しました。

この問題集は,1問1答形式です。

つまり,初回は,上記2冊で受験に望みましたが,マンション管理士は基準点に2問足らずの不合格,管理業務主任者は余裕の41問で合格。

マンション管理士は,問題の形式に慣れていなかったことが不合格の要因と考えて,2回目の勉強時には,TACの“マンション管理士 項目別過去7年問題集”で勉強しました。

つまり,2回目のマンション管理士試験は,テキスト1冊,過去問題集2冊で臨んだ結果,39点で合格でした。

最終的には問題を全部解けるようになっていることは当然ですが,問題の肢を見て解説がある程度思い出せるようにしましょう。

上記以外に,LECやTACで無料配布される法改正情報を,直前2週間前くらいに一通り読みました。

過去問で論点となった個所は重点的に読んでおきましょう。

模試は受けませんでした。

勉強期間は両試験で7か月前後とか言われていますが,個人差はありますし,勉強に費やせる時間によります。

現に僕は,マンション管理士に1回落ちています。

要は期間に関係なく,テキストをしっかり覚えて,過去問をきちんと理解して解けるようになったのであれば,それでいいと思います。

あと本番当日の問題の解き方もポイントですが・・・

なお,僕自身が感じた難易度ですが,管理業務主任者は宅建より易しく感じましたが,マンション管理士は,宅建より難しかったです。

難易度を,他の資格と比較するのは,正確でなく,ナンセンスかもしれませんが,参考までに。
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